【BL漫画】『毒を喰らわば皿まで』魅力・あらすじ・おすすめポイント

BL漫画

こんにちは、Kaedyです。

今日は、おすすめのBL(ボーイズラブ)漫画『毒を喰らわば皿まで』をご紹介します。

この作品は、乙女ゲーム世界に転生した悪役令嬢・ジュリエッタと、
その父である悪の宰相アンドリムを軸にした 異世界BL漫画です。

小説が原作なのですが、今回は漫画を紹介したいと思います。

この記事では…

✔ あらすじをわかりやすく紹介
✔ 感想と魅力ポイントを丁寧にレビュー
✔ こんな人におすすめかを解説

の3点でご紹介します。まずは作品の全体像をチェックしていきましょう👇

ぜひ最後までご覧ください!

作品情報

著者戸帳さわ / 十河 
出版社アンダルシュCOMICS
出版年月2024年2月
既刊1〜3巻(続刊)

▽原作はこちら

あらすじ

竜の恩恵を受けるパルセミス王国。その国の悪の宰相・アンドリムは、娘が王太子に婚約破棄されたことで前世を思い出す。同時に、ここが前世で流行していた乙女ゲームの世界であること、娘は最後に王太子に処刑される悪役令嬢で、自分は彼女と共に身を滅ぼされる運命にあることに気が付いた。そんなことは許せないと、アンドリムは策略をめぐらせ、王太子側の人間であるゲームの攻略対象達を陥れていく。ついには、ライバルでもあった清廉な騎士団長を自身の魅力で籠絡し――

毒を喰らわば皿まで 1 より引用

竜の恩恵を受ける王国・パルセミス。
ここで悪の宰相として知られるアンドリムは、前世が日本人だった自分の記憶を思い出します。
その世界は、かつて流行していた乙女ゲームの世界で、
娘ジュリエッタは悪役令嬢として処刑される運命にありました。

破滅の運命を変えるべく、アンドリムは策略を巡らせ、ゲームの攻略対象たちを味方につけていきますが――
中でも清廉な騎士団長ヨルガとの関係が物語を大きく動かしていく…という異世界BLストーリーです。

感想

Xでバズっていたのをきっかけに読んでみましたが、
異世界BLというジャンルの中でも、恋愛要素以外の世界観が非常に作り込まれており、
気づけば没頭して読み進めてしまう作品でした。

BL作品でありながら、物語そのものの完成度が高く、
ストーリー重視の読者にも強くおすすめできる漫画だと思います。

■悪役主人公×前世記憶という斬新な設定

物語の舞台は乙女ゲームの世界で、主人公はゲーム内で悪役として描かれるアンドリム。
前世の記憶を持つ彼は、この先待ち受ける“バッドルート”を理解したうえで、
前世の知識を駆使しながら運命を回避しようと動き出します。

悪役主人公らしく、時に腹黒く、時に大胆に悪知恵を働かせて
状況を好転させていく展開は爽快感があり、
アンドリムの思惑どおりに事が進むたびに思わず「よし」と声が出てしまいました。

■骨太なストーリーに深みを与えるBL要素

BL要素がなくても十分に面白いほど、物語の骨格がしっかりしていますが、
ヨルガとの恋愛関係が加わることで、
アンドリムの策略や腹黒さがより際立っているように感じました。

アンドリムに忠実でありながら、独占欲を隠しきれないヨルガの存在は、
この先アンドリムの“悪”の部分を目の当たりにしたとき、
どんな反応を見せるのか想像するだけでワクワクします。

(3巻のドッグショーで描かれる場面は特に印象的で、
この作品の魅力が凝縮されていると感じました。ぜひ読んでほしいです。)

■BLを読んだことのない人にもおすすめできる一作

これまで述べてきた通り、BL要素はありつつも、
物語の軸はしっかりとした設定とストーリー展開にあります。

そのため、BLにあまり馴染みのない方でも、
純粋に物語として楽しめる作品だと思いました。
異世界ファンタジーが好きな方にも、ぜひ一度手に取ってほしい一冊です。

こんな人におすすめ

  • 異世界BLが好き
  • 美人強気受けが好き
  • 戦略系ストーリーと恋愛の融合が好き
  • しっかりした世界観を楽しみたい

無料・試し読みはこちら

最後に

いかがでしたでしょうか。

『毒を喰らわば皿まで』は、悪役令嬢×前世記憶という設定が活きた、戦略と恋が絡み合う異世界BLです。

✔ ストーリー重視
✔ 異世界BLが好き
✔ 悪役主人公に惹かれる

こんなBLが好きな方には、きっと満足できる一冊だと思います。

気になった方は、ぜひ公式配信サイトで試し読みしてみてください。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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